【川阪集落の定例会】
地域再生協働員の岡田くんが集落の毎月の定例会に参加して、川阪オープンフィールドの活動報告をしています。
今日は1月の定例会。
川阪集落ではこの2年間今後の農地の管理をどうしていくかについて話し合いをしてきました。
この度、人・農地プランを策定し市に提出する予定ですが、その中で川阪オープンフィールドの位置づけや役割が明記されています。
計画を作って終わりではなく、きちんと形を作っていけるように、川阪活性化委員会の規約を変更。組織・メンバーも拡充し、定期的に話し合いの場も作っていくことになりました。
川阪オープンフィールドを通じて関係人口の皆さんの多様な関わりを促進して、より地域の課題解決と活性化に貢献していけるように、さともんもサポートしていきます!
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川阪オープンフィールド:共に創る地域の未来! (peraichi.com)