耕運機を操る中学生に羨望のまなざし?を向ける小学生と4歳。
中学生に耕運機の扱いを指導する高校生(春から大学生)。
それを見守るおじいちゃん(笑)。
川阪オープンフィールド で新しく生まれはじめているコミュニティは僕らが知らない「昔の集落」のようです。
ここに、クラファンをきっかけに地域の「老人会」の皆さんがここに参加してくれようとしています。
地縁を超えて多世代・多地域が関わり支えあう姿は、これからの農村を担う新しいコミュニティの原型となるかもしれません。
クラファンで購入予定のトラクターにアタッチメントを付けてさらに活動が進展するように、皆さま最後まで応援よろしくお願いします。
【あと9日!】共感してくださった方、参考になったって方も↓でぜひ応援してください!
人手不足解消による同時解決に挑戦中!
「20歳以下人口ゼロの集落をみんなのふるさとに」