【7月31日 有機農業を学ぶ! 28】

本日の中末農園は、「キャベツとブロッコリーの種蒔き」、「きゅうりへ酵素液散布」、「出荷作業」に分かれて作業を行いました。

「種蒔き」は、みんなでビニールハウスを片付けた後、土づくりから始まります。土づくりと言っても、有機農業では、有機JAS規格に適合した育苗用の有機培土を使う必要があり、すでに有機物が混ぜられた有機培土に、少しずつ水を満遍なく、土がダマにならないように加えながら、種蒔きに適した状態にしていきます。次に種蒔き用トレーに準備した有機培土を満遍なく入れた後、もう一度水やりを行います。

種は非常に小さいもので、ペレットという形でコーティングしてあったり、目立つ色でコーティングしてあったりします。

種の大きさの2〜3倍の深さの位置に種を蒔き、覆土、更に水やりという過程で種蒔きが完了します。

 

「きゅうりへの酵素液散布」は、きゅうりの株元に酵素液を散布する事で、暑さで弱った根を強化します。また、病気や水不足などで枯れてしまっていても根を強くすることで新芽を成長させます。

 

「出荷作業」は、ただ箱に詰めるのではなく、「これはバッチリ商品になるけれど、これは出せない」といった選別の目を養う事ができ、「どんな状態であれば、商品として届けることができるのか」という基準を学ぶ事ができると同時に農業の厳しさも学ぶ事ができます。

 

 

本ボランティアは毎週月、金に開催しています。詳細・お申し込みは、以下のリンクからご確認いただけます!

「丹波篠山での有機農家さん支援ボランティア」

(中末農園)

https://activo.jp/s/a/