新生・川阪活性化委員会

昨夜は新生・川阪活性化委員会の第1回目の定例ミーティングでした。

毎回2名ずつ、自身の活動や想いをプレゼンして、相互理解を深めていきます。

そして本題は、川阪を第2-3のふるさととしてもらうための制度の検討や目標設定についてと、

もう一つは、一人暮らしの高齢者への草刈り支援について。

これまで川阪オープンフィールドを通じて関係人口づくりをしてきた成果があるから、こうした議論ができるようになりました。

時間が足りないほど、とてもとても熱心に夜遅くまで話し合いが行われました。

都会に住んでいても、ふるさとのような農村とのつながりができ、地域側も我が子や孫を迎えるように、受け入れていく。

みんなで人のつながりでふるさとを守っていく。

そんな未来にむけて地域側も本格始動です。

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