《11/28の作業報告》
地域再生協働員の内山です。
本日は、11/22のボランティア作業で刈り取り干した黒豆を家の軒下に移動させる作業を行いました!
黒豆畑は東と西に山が迫っている地形にあるため日射が限られてしまうので、民家の南に面した軒下に立てて干すことで、より一層乾燥を進ませます。
始めはひとりで作業を行なっていましたが、なかなか進まないな…と途方に暮れかけていたところに、救世主の御三方が登場!
(黒豆ボランティアから発展して黒豆作りをまなぶお2人と、地域の農家の方です!)
軽トラで一瞬で運び終えることができました。ありがとうございました。
やはり人手と軽トラは農業にとって大切ですね。
ただこの民家も夜には前に鹿が通るため、のり網に加えてビニールシートをかけておきます。
12/6にはボランティア作業も予定しています。
4回目の乾燥黒豆も美味しいものが作れるように、頑張ってまいります!