【1月18日:川阪山城跡探し&こんにゃく作りイベント】
1月18日は川阪で、山城探し&こんにゃく作りイベントを開催しました。
■山城跡探しイベント
丹波篠山には山城が多く、川阪集落にも当時の山城跡が残っています。
川阪の山城は、1500年代ごろに草山地区を治めていた細見氏のもので、南側(多紀方面)を見張る砦の役割があったそうです。(参考:丹波史、草山集落史)
ちなみに、この細見氏は1531年に明智光秀と戦い戦死したと伝えられています。
そんな川阪の山城ですが、山城の場所や集落の歴史を知っている人も少なくなり、5年・10年先には誰もいなくなるかもしれません。
そこで今回のイベントでは集落の歴史保存と山城調査を目的に山城があったとされる山頂を目指して登山してきました。
川阪砦は標高約500mの場所にあり、道は綺麗に整備された登山道などはないため、場所によってはかなりの急斜面でした。
登り始めて約1時間30分程で、山城への続く門岩が出てきました。
それなりに大きな門だと思っていましたが、実際には人が屈んでギリギリ通れるくらいのサイズでした。。
当時はもう少し高さがあったのでしょうか?
その辺りは不明です。
そして、急な斜面を登りながら約3時間程で山頂へと到着しました。
山頂からは、北向きに川阪地区やお隣の本郷地区が綺麗に見えており、当時はこの場所が周囲の見張りに大きな役割があったのだと推察されます。
非常に険しい道のりでしたが、無事に山城跡にたどりつき、そのルートも記録することができました。
※ちなみに斜面のため、下りもとても怖い道でした。。
今回のルートや川阪の歴史などについては、詳しくまとめてどこかに公開したいと思っていますので、関心のある方はもう少しお待ちください!



■こんにゃく作りイベント
18日は山城イベントと同時並行で、こんにゃく作りイベントを開催しました。
こんにゃく作りは、地域の蒟蒻芋を栽培されている方から声をかけていただき、イチからのこんにゃく作りに挑戦しました。
今回のイベントで私自身もこんにゃくを初めて作ったのですが、まず蒟蒻芋の大きさにビックリ![]()
1玉500g以上もあり、この芋1つから1キロ以上のこんにゃくが作られるそうです!
参加者もほとんどがこんにゃく作り初体験でしたが、こんにゃく作りは意外と工程は少なく、材料も「蒟蒻芋」と「炭酸カルシウム」の2つだけ![]()
芋を串が通るまで湯がいて、ミキサーにかけた後にぬるま湯に溶かした炭酸カルシウムを加えて混ぜる!
後は混ぜたものを休ませ30分程湯がくと完成!
作業は非常に単純で、参加してくれた子ども達と一緒に楽しく調理を進めることができました。
完成したこんにゃくは、刺身で試食♪
これがとっても美味しく、市販のこんにゃくとは全く違う味と食感でした!
作業もそれほど難しくはないのでご自宅でも挑戦できそうですが、蒟蒻芋の入手が一番難しいかもしれません。。笑
ちなみに蒟蒻芋の栽培には、500gの玉を作るまでに3~4年ほどかかるそうです。
(やはり芋の入手が難しいですね)
もし蒟蒻芋が手に入る方は、試してみてください!笑








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2つのイベントを同時並行で実施することになり少し大変ではありましたが、無事にイベントを終えることができました。
当日ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
そして、次回の川阪OPFは
2月8日(日)9時~
2月22日(日)9時~
を予定しております。
今後も皆様の参加をお待ちしております!
【おまけ】
昨日25日の川阪は一面雪景色でした。
写真を一緒に掲載していますので、とても綺麗に雪で染まった川阪の風景も見てみてくださいね!


