黒豆ファミリー/黒豆オーナーの畑がある地域の一つ、安口西集落。
「安口」は「はだかす」と読みます。
本日、この集落を流れる河川(籾井川)の草刈り、いわゆる「川刈り」の作業を支援しました。
河川の法面は傾斜がきつく、さらにクズなどのつる性植物が繁茂していて、草刈りはかなり大変な作業です。
この日は約10名で作業を行い、地域の方が6名、地域外からの支援者が4名参加しました。
地域の方からは、
「地域だけでは草刈りが難しくなってきている。こうやって応援してもらえて、とてもありがたい」
という言葉をいただきました。
黒豆を作るということは、単に畑で農作業をすることだけではありません。
その周辺の水路や河川、道、そして地域の環境を維持していくことと切り離せません。獣害対策も欠かせません。
こうした多くの作業は、これまで地域の共同作業によって支えられてきました。
しかし今、その継続がだんだんと難しくなってきています。
黒豆ファミリーや黒豆オーナーの取り組みを通じて、農地だけでなく、地域の暮らしや環境を支える力にもつなげていければと思います。




一方、本郷では、朝の7:30から本郷公民館に集合し、40人くらいの本郷地区の方々が集まりいくつかのグループに分かれて、草刈り、ゴミ拾いを行いました。
本郷には3つの団地、幼稚園、小学校があり、若い世帯も多いそうです。
草刈りの面積は広かったですが、参加人数が多かったので、予定時間より早く終わりました。特に川沿いの斜面は急で、刈るのは大変でした。終了時には用意してあった混合油が全て空になっていました。
橋の下あたりの同じ場所に、毎年スズメバチが巣を作るそうで、その周辺は刈り残して自治会長に報告しておきました。
雑談の時間は、ホタルの話や、鹿などの獣害、熊の目撃情報などで盛り上がりました!

