2月6日の黒豆ボランティア

本日は久々の黒豆ボランティア作業を行いました。


黒豆畑の2・3段目を来年度活用するためにみんなで草刈りをしたり、畑周りの水路の掃除をしたりしました。

詰まっていた水路が無事開通!

非常に体力勝負な作業内容。


しかし詰まっていた水路に水が流れるようになったり、畑の見晴らしが良くなったりした時は、清々しい気持ちでした。

作業の後半では、刈った草や昨年より前に使っていた竹の支柱を燃やして焚火をしました。


キャンプファイヤーのように木を組んでいくのは、大人になってもワクワクするもの!
これだけの高さの火を焚けるのは、農村ならではでしょう。

最後には、来年度の活動の予定を地域でお世話になっている小山さんからお話ししていただきました。

「1年目の畑はよくできる」というお言葉。
(篠山の農家さんはよく仰るのです!)


実現するように頑張ってまいります。

黒豆オーナー2021年の募集ページを公開しました!

※オーナー限定イベントの内容については現在検討中です。