大山小のスイカを守れ!①

大山小学校ではふるさと教育として、5年生6年生が地域の特産品である大山スイカの栽培に取り組んでいます。

ところが、せっかく栽培しても鳥獣害にあってしまい(ここでは、カラス・アライグマ)、なかなか収穫までできない状況になっているとのことです。

昨年はほとんど収穫できなかったとか。

そこで、なんとか鳥獣害対策もしっかりと行い、こどもたちに収穫の喜び、美味しい大山スイカを味わってもらいたいということで、昨年度末から小学校から相談があり、大山小学校と丹波篠山市とさともんの3者で協力して取り組むことになりました。

昨日はその打ち合わせで、大山小学校に。昨日の打ち合わせの様子。

単純にスイカを守るために柵を設置するというだけでなく、

①自動撮影カメラを設置して、子どもたち自らどんな野生動物が生息しているか調べてもらう。動物種が判定できるようになる。

②市全体で発生している獣害の問題や農村の課題を知ってもらう

③簡便かつ安価にスイカを守る方法を小学生自ら実証して、同様に特産品のスイカ被害に困っている地域の方にも紹介できるようにする

④小学生も自ら学び、地域に貢献する、丹波篠山の「獣がい対策」をPRする

このようなことを目指してやっていけたらいいなということで、具体的なスケジュールを相談しました。

この取り組み、第4回獣がいフォーラムで発表できたらいいなぁと思います。

ブログ記事から・・・

「大山のすいかや天内芋は、大山地区が受け継いできた大山ならではの特産品です。大切に栽培をしてほしいです。7月にスイカを収穫し、美味しくいただいたり、スイカ祭りに出品できることを楽しみにしています。」 

「俣野さん、伊勢さんに教えていただき、今日から、みんなで協力して一生懸命、おいしいスイカを育てていきたいと思います。6年生12名と、新たに5年生12名を加えた24名で「山よ緑よふるさとよ」の精神を大切に、緑の少年団活動を引き継いでいきます。」

これはプレッシャー半端ない🤣

まったくのボランティア活動ですが、小学生にも獣がい対策に関わってもらう良い機会!なので、頑張っておいしいスイカをみんなで味わえるように支援していきたいと思います😁

https://oyama-el.sasayama.jp/