捕獲檻の調整

インターンの遠藤です。

本日は、捕獲檻のパーツ修理が終わったので調整しに行きました。しかし、前回と同じく檻の重さが重すぎてセンサーが起動しなかったので、木の枝を補助として使うことにより力を分散させ起動させることに成功しました。ICTという先進的な技術と原始的な木の棒という組み合わせがとても興味深かったです。