【無機質な倉庫シャッターをアートのキャンパスに】
丹波篠山市・川阪集落で、新たな取り組みがスタートしました今回は…なんと「シャッターにミューラルアート」
集落内に点在する無機質な倉庫シャッターに命を吹き込んでくれたのは、「アートに溢れる世の中をつくる」をテーマに年齢性別関係なく少しでも早く社会に貢献できる企業を目指す(株)RIDE ONさん(https://www.rideon-inc.art/)。
なんと中学生社長&小学生副社長の兄妹アーティストが、集落の方々から話を聞き、それぞれのストーリーをもとにデザイン!カラフルで素敵なアートに仕上げてくれました。


実はこのイラストは元々は川阪集落を襲おうとしたモンスターで、しかし川阪の美しい景観や優しい人々に触れていくなかで、いつのまにか改心?し、川阪の守り神になった・・・というストーリーもあるのです(詳細は追々・・・)
このプロジェクトのきっかけは、昨年さともんでNFTを発信してくれていた大学生インターンのつないだご縁。つながりが、また新しい動きを生み出しました。
今後、川阪集落が“アートの里”として注目される未来も見えてきました
新聞取材も来てくれて、今後さまざまな展開を検討中です






