こんにちは、協動員の岡田です。
12月5日の川阪OPFは、地域のお餅つきのお手伝いと野菜の販売を行いました。今回参加させていただいた、お餅つきは昨年も行われていたものですが、昨年はコロナの影響でOPFでは参加を控えて地域でも規模を縮小して行われていました。
今年は、コロナも収まりつつある状況での中で感染対策にも配慮した形をとりながら開催となりました。
当日は、小さなお子さんたちも一緒にお餅つきやお餅をこねる作業などを体験してもらいました。
また、地域の方々には、前日から様々な準備をしていただき無事お餅つきを終える事ができました。本当にありがとうございます。
地域とOPFの参加者の皆さんとの交流を図る目的もあったお餅つきでしたが、この部分は当日バタバタしたこともありしっかり実現できたか微妙な所です。（反省点です。。）
とはいえ、これまでコロナなどの影響で開催できなかった地域とのイベントを再開することができたため、これからも地域とOPFの距離を近づけていくための様々な企画を実現していきたいと思います！
さらに、お餅つきと同時進行で野菜の販売も行いました。
12月に入り、前を通る車が少なくなってきましたが参加者の皆さんのご協力のおかげでOPFの野菜や地域の方たちの商品を販売することができています。
OPFの畑には、カブやダイコンをはじめとした沢山の野菜がまだまだありますので、12月12、26日の2回の活動時に大売出しを行いたいと思います！
販売に向けて色々と準備をしていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします！
さて、次回の川阪OPFは12月12日で柚子や蕎麦、小豆の収穫をする予定です。
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