【7月19日:本郷での獣害柵点検】 

晴天が広がり、蒸し暑さを感じる一日のはじまりでしたが、一歩森の中に入ると少し涼しい空気が心地よく吹き抜けていました◎

本日は、さともんスタッフが、本郷の上の上組と段組という2つの組の月1回の獣害柵点検に参加させていただきました。段組の方は本郷の中でも3〜4つの小さな山を越えていくこのルートは、時間がかかる大変な道です。

歩いてみると、鹿や猪の通り道になっている場所が再び破られており、前回の補修箇所を直していきました。さらに、柵を乗り越えて人里側に出てしまい、元に戻れなくなった鹿の通り道が柵に沿って残されているのも発見。地元の方々が「鹿が山に戻れないというのも問題だよね」とおっしゃっていて、大切な現場の気づきとなりました。

また、途中にあった倒木はチェーンソーを使って伐採!皆で素早く搬出し、無事に柵の補修を終えることができました。

上の上組の方は、一つの山の柵の点検でしたが、今回は動物に破られた箇所が3箇所もあり、修繕用の柵も足らなくなる程で、みんなで汗だくになりながら応急処置に使う大木をノコギリで切って柵に当てていました。

本郷では柵点検を1ヶ月に1回という高い頻度で行っていますが、それは周辺の4集落の中でも特に農地面積が多いからだそうです。一緒に作業させていただいた本郷の皆さん、暑い中本当にありがとうございました◎