【5月4日 有機農業を学ぶ! 5】

本日の中末農園の作業は、昨日の大雨の影響もあり、畑には入らず、ビニールハウスでの草取り作業と、ほうれん草の片付けを最初に行いました。ほうれん草は40cm以上伸びてしまうと商品として出荷ができないそうです。まだ食べれるものだけボランティアさんで分け、残りは自然分解させました。

前回は草の中にマムシが潜んでいてビックリしましたが、今回は可愛いカマキリの子どもでした(笑)。有機農家の中末農園はビニールハウスもいろんな生き物を住処となっているようです。

 

次に有機堆肥の袋詰めを行いました。中末農園の有機堆肥は独特で、米ぬか、もみ殻、油かすを混ぜる事で作るようです。「1番の目的は土壌改良です。」と中末さんがおっしゃる通り、自然の力を最大限に発揮させて野菜を元気に育てるのが、中末農園の有機農法の考え方になります。1ヶ月発酵させた有機堆肥を袋詰めして倉庫に置いておき、必要な時に畑で使います。

作業中、中末さんが石鎚山の天狗岳という険しい山に昨日登り、今日は筋肉痛に苦しんでいるという話しをしてくださり、山登りの話しで盛り上がりました。ボランティアさんで山登りに関心がある方も多く、自然が好きな方が集まるようです。

本ボランティアは毎週月、金に開催しています。詳細・お申し込みは、以下のリンクからご確認いただけます!

「丹波篠山での有機農家さん支援ボランティア」

(中末農園)

https://activo.jp/s/a/112163